Twitterより転載(2011-08-07)

  1. @iTatazm そういうきょうだいの中での役割も含めて、子供の時に抱えてしまったやっかいな自意識というものは、重荷であると同時に、科学者をはじめ探求や表現の源泉にもなっていることもあり一概に否定できない。でも自分の子らにはそんなやっかいなもので苦しんでほしくない。親バカな矛盾。
  2. シッキムで初の休日の今日は、腹の具合もだいぶ良くなったので、州都ガントックのまちを探検。やはり上り下りが多く、涼しいのに、汗だくになる。健康に良いですよ、このまち。腹を下さなければ。#fb
  3. 競技場。8月15日のインド独立記念日には式典があるらしいので、楽しみ。
  4. @sakak お茶は朝食と夕食に出て、オフィスでも入れてくれて、夕方ホテルに帰ってくると部屋まで持ってきてくれます。だから都合4回は飲んでいます。普段はコーヒーなのだけれど、ここではお茶にします。
  5. ガントック町中の映画館で数日前に公開の"Rise of the Planet of the Apes"(「猿の惑星:創世記」」がかかっていた。インドで、しかもシッキムで「猿の惑星」観るってどうよ、と思いつつ、ここしばらく映画を観ていなかったので、入る。したらこれが正解。#fb
  6. 猿の惑星」は人種問題、階級問題についての物語です。しかも今回の映画は、おサルたちの視点から「サルの革命」を描いている。虐げられたサルたちが、檻を出て拳をふり上げ決起するシーンでは、観客が大歓声を上げていた。インドの人達、どんな映画でも黙ってみていられないのだけれどね。#fb
  7. インドなので、1時間40分程度の映画なのに、やはりインターミッション(映画半ばの休憩時間)が入るのでした。あと、映画館の中の装飾も、おかしい。#fb
  8. ガントックの中央市場に、「有機野菜コーナー」があって、ちょっとビックリ。ゼンマイ、タケノコ、ヒラタケなど日本人には嬉しい野菜も見かける。#fb
  9. ガントックの目抜き通り。#fb

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