Twitterより転載(2010-04-19)

  1. @accessbusters いえ、先週月曜日まで日本でした。
  2. @sakak ちょっと訂正。先に記したのは、ScanSnap 1300Mではなく、1500Mのことでした。
  3. ScanSnap運用メモ。本ではない数ページの英語資料はJPEG形式でEvernoteに保存、Evernoteの文字認識(手書きオーケー、英語のみ)に任せる。日本語資料はScanSnap読み込み時にテキスト付きPDFにしてEvernoteに保存。
  4. 20ページを超えるような資料や本は、ScanSnapでテキスト付きPDFで読み込む。ないし、職場にあるより読み込み速度の早いドキュメントスキャナ(OCR機能なし)にて、テキストなしのPDFにしてから、後でAcrobatOCRをかけている。
  5. それから、最近導入したのが「保存するメモ帳 abrAsus」。なかなか捨てることができない、そして捨てるべきでもない手書きメモというメディアを、これとScanSnapEvernoteに統合。
  6. @sakak ScanSnapによるテキスト認識は、本の読み込みだとそれなりに時間がかかりますが、数ページの資料ならほとんど気にならない。というか、読み込んだ書類をすぐに使う事は実は少ないから、テキスト認識にかかる時間は問題ではない。ほっとけばPCがやっといてくれるって感じ。

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