Tweets on October 18, 2022 (Tue.)
お気に入り
-
コタキナバルの歩き方[emoji:560][emoji:56C](しほ) @asliborneo
エアアジアのKL-羽田線再開は11/7から。 キャンセル返金分のクレジットを使わねば! https://twitter.com/airasia/status/1582218511123828736
12:33
-
深野 祐也 @Alien_Evolve
@hirabat ありがとうございます。私も似たような認識でした。先の論文にはGM作物との関係は分析に含められていませんでしたが、非北米地域のいくつかは非GMの保全農法かもしれません。
11:13
-
Accessbusters 川村研一 @accessbusters
祝13000km〜😀😀😀 https://twitter.com/accessbusters/status/1582192561212784640/photo/1
10:11
-
Jun Kaneko@秋田でどうバカ @docendo_discimu
@hirabat @Alien_Evolve 補足させてもらうと、一部の森林を切り開いて作ったものを除けば、水田は水がたまりやすいところに作られてきたのですが土そのものが上流域から流れてきてたまったものでできたのが多いです。確か「… https://twitter.com/i/web/status/1582132781173571584
06:13
-
Jun Kaneko@秋田でどうバカ @docendo_discimu
@Alien_Evolve ついでに言うと、世界的には農耕地は乾燥地帯が多いので耕起→乾く→飛んでいく→作土が減るとなりがちです(砂漠の成り立ちがそうだったような)。機械化により深く起こすことができるようになったら一時的に増収した… https://twitter.com/i/web/status/1582130497177915392
06:04
-
ひらばと! @hirabat
また、大規模な不耕起栽培はグリホサート耐性作物による雑草管理が可能になって初めて成立したところがあるので、湿潤で雑草、病害圧が強い上に遺伝子組み替え作物の商業栽培がほぼできない日本では現実的ではないと思います。
06:02
-
Jun Kaneko@秋田でどうバカ @docendo_discimu
@Alien_Evolve 日本やモンスーンアジア(中国も南東部は該当)は水田が多いからですね。水が被覆の代わりもしますし栄養分も運んできますしイネであればワラなどで有機物を収穫量と同等程度供給できますし。(リンク先見ないで言ってます[emoji:331]
05:54
-
東南アジアの魚飼い @profdrsenoo
ジャワ島のホテルのロビーのコイたちです。こういう魚を見ても、私ならこう飼いたいと思ってしまいます。 https://twitter.com/profdrsenoo/status/1582126750657826816/video/1
05:49
-
ひらばと! @hirabat
@Alien_Evolve 気候、土壌種、作物の違いがあるので、一概にはいえないですね。そもそも耕地面積の多くを占める水田ではいずれも不要、畑でも湿潤、土壌種から耕起による土壌流亡リスクは少なく、果樹園ではむしろ日本は水分競合が少ないので裸地管理はまれです。
05:46
-
深野 祐也 @Alien_Evolve
保全型農業(1. 不耕起/最小耕起、2. 常時被覆作物、3. 輪作)が世界で増加中。すでに世界の耕地の15%(2000万ha)。北米中心から、近年ではアジア・アフリカ・欧州でも。アジアでは中国がけん引(中国農業大学に研究センター)… https://twitter.com/i/web/status/1582121902843211777
05:30
ツイート | お気に入り | フォロー | フォロワー |
---|---|---|---|
12322(0) | 20654(+16) | 484(0) | 223(0) |