2014年09月15日のつぶやき
@Nazri_KK: 格好良すぎる。テキサスインスツルメンツの技術で飛翔昆虫を操作。生体ロボットに使われた元のカナブンもまた格好良い。URL
@Nazri_KK: RT @BBCNewsAsia: Ancient Chinese sturgeon is now on the brink of extinction, local media says URL URL
@Nazri_KK: RT @endBooks: ”水面に浮上するときの形が、琵琶を背負って歩いている「座頭」に似ているところから、その名ザトウクジラ(座頭鯨)が連想されてつけられた。座頭とは琵琶を弾じ、歌い、語る盲目の法師のことである。” URL 『クジラと日…
@Nazri_KK: RT @asliborneo: マレーシアのKFCで最近売り出したプレミアムデザートシリーズ。ひとつRM5で、これまでコタキナバルにはなかった日本のコンビニデザート的な手軽さとクオリティ!ティラミス美味しー。 URL
@Nazri_KK: RT @KOBEKONCHU: 広島大学構内でご一緒している方に「チッチゼミがけっこう鳴いていますね」と話しかけたところ、「え、どこ、全然聞こえないけど」という返答...。高音域の話題はデリケートな問題。
@Nazri_KK: RT @arm1475: @h_kawamoto @keiichisennsei あらすじが元ネタが「隠し砦の三悪人」と知っててわざと書いているとも受け取れますね(笑)
@Nazri_KK: RT @h_kawamoto: ツッコミたくなるけど、しない! URL
@Nazri_KK: RT @jnishihiro: 健康問題と自然環境問題に疑似科学が入り込みやすいのはおそらく当然で、どちらも複雑系の管理に関する問題であり、問題の全体性と科学の個別性の間にギャップがあって「もどかしさ」が強い。
@Nazri_KK: RT @jnishihiro: 疑似科学に対して「叩く、馬鹿にする、揶揄する」は逆効果だと思う。一般の人が科学者に抱く「嫌味っぽく、小難しく、遠回りな感じ」への反感が活動拡大の原動力の一つなんだから。
@Nazri_KK: RT @NUDE_N_RUDE: 【シロヘラコウモリ】コスタリカに生息する世界で唯一の白いコウモリ。全長4〜6cm。バナナなどの葉っぱの裏にぶら下がる。 URL
@Nazri_KK: RT @jnishihiro: 非科学的なものをたくさん含む呪術的文化を育むのも「生態系サービス」の一つでその源泉である生物多様性を守るために科学を使う。
@Nazri_KK: RT @businessinsider: The Mars rover Curiosity has finally arrived at her destination URL URL
@Nazri_KK: <「時間の比較社会学」(真木悠介)を引きつつ、その恐怖は現代に特有な時間認識に基づくという話もしたが、これは少し難しいか。この問題についての文学者・哲学者らの考察が以下にまとめられていた。URL
@Nazri_KK: <その恐怖を真実と認めつつ、それから目をそらして日々楽しく生きても良い。あるいは、無限に続く目的のない宇宙ではなく神様を信じることで別の見方もできる。といった良くある処方箋も示した後、でも父が教えることではないから、自分で答えを出して、と。それでその場の恐怖は落ち着いたもよう。
@Nazri_KK: <自分が子供の頃、その恐怖が余りに激しいものだから、自分が気づいたこの真理は大人も解決することはできず、秘密にしておかなくてはと思った。でも幸か不幸か暇人の父が居る我が子にそれは許されない。まずその恐怖は多くの現代人が感じることで、父もそうだ、と知らせた。
@Nazri_KK: 夕べ理由なく長男(小5)が涙ぐんで様子がおかしいので、ひょっとしてと思い問いただしたところ、やはり「死の恐怖」の一撃を受けた模様。「この短い生の後、自分が何億年もずっと無意識でゼロで耐えなければならない」というドカンとくる恐怖。最初は数年前とのこと。私も最初は6才くらいだったか。